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安心の環境で、ビジネスもプライベートももっとスマートに!AppMoveBox

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機能紹介

ファイル転送機能

もう、メール添付で悩まない!
メールにファイルを添付して送信すると、相手方の受信制限によりメールが送信できなかったり、複数人にファイルを送信すると送信先の数だけメールが作られ、データ容量が大きくなり、送信に時間がかかってしまいます。 AppMoveBoxのファイルリンク機能なら、メールで送信されるのはファイルへのリンク情報だけになりますので、相手先の受信制限を気にすることなくファイル転送が可能です。また、メールを誤って送信した場合でも、ファイル送信のキャンセルやパスワードの設定により、セキュリティも万全です。

ファイル転送機能概要
ファイルやフォルダの実体に、URLでアクセスできるリンクを作成できます。 フォルダへのリンクが設定できるためフォルダ直下のファイルを全てファイル転送することが可能です。

フォルダリンク・ファイルリンク機能

機能と操作手順を紹介しています。納得の機能、簡単なステップをご確認いただけます。

簡単3ステップ

送信者の作業

1PCからサーバーへファイルをアップロード。ドラッグ&ドロップ(※専用アプリ利用)も可能。アップロードと同時にウイルスチェックが完了します

PCからサーバーへファイルをアップロード。ドラッグ&ドロップ(※専用アプリ利用)も可能。アップロードと同時にウイルスチェックが完了します

2セキュリティ設定をし、ファイルリンクを作成します。

ファイルリンク作成イメージ

設定可能なセキュリティ項目

  • ダウンロード期限
  • パスワード
  • ダウンロード回数

安心機能

  • 誤送信時にはキャンセル可能

簡単にリンクを削除可能

3ファイルリンクを電子メールで送ります。(URLをメールに貼り付ける)
これで送り側の作業は完了です。

受信者の作業

1電子メールのファイルリンクをクリックするだけ!

メール送信イメージ URLをクリックするだけ

セキュリティ初期設定

URLのアクセス制限を設定可能です。

URLのアクセス制限設定画面イメージ

許可を選択した場合:登録されているIPアドレスからのみ、アクセスが可能です。
拒否を選択した場合:登録されているIPアドレスからのアクセスを拒否して、エラーを表示します。

ファイル転送機能の特長

  • URLを送るだけなのでファイルを添付をする必要がなく、大容量のファイルも送ることができる
  • ファイルダウンロードのパスワードを設定可能
  • URLのアクセス制限を設定可能
  • 添付ファイルが必要ないのでメールサーバーを圧迫しない
  • 誤送信時にはファイルの転送キャンセルが可能
  • 外部サーバーを経由しないので安心
  • 相手の受信制限にかかわらずファイルを転送可能

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社内ファイル共有機能

社内のデータ共有でスピーディなビジネスを
社内のチームで新規プロジェクトのデータを共有したり、個人のデータをバックアップしたり、AppMoveBoxは社外とのやり取りだけでなく、社内でのファイル管理にも活躍します。
特にデータ共有はグループ毎の設定など機能が充実。
チームでデータを共有すれば、誰かの不在でデータがもらえない、来週まで動けない、なんてことはなくなります。
ビジネスはもっとスマートに、もっとスムーズになります。

社内データ共有機能概要
AppMoveBoxに共有フォルダを作成することができます。
その共有フォルダにはユーザーまたはグループ毎のアクセス権を付与することにより、部署、職責、プロジェクト等での情報共有が可能です。

データ共有機能

共有フォルダ管理画面イメージ共有フォルダ管理
共有フォルダにユーザーまたはグループ毎の
アクセス権を付与することにより、部署、職責、
プロジェクト等での情報共有が可能。

ユーザー情報管理画面イメージ

ユーザーグループ管理
ユーザー/グループはシステム管理者が管理。利用可能容量や各種権限を設定可能。

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社外ファイル共有機能

クライアントとのデータ共有で
スムーズなビジネスを

AppMoveBoxは、ゲストフォルダ機能により、プロジェクトでの情報共有やクライアントや友人などAppMoveBoxユーザー以外とのファイル共有が可能です。ファイル共有はビジネスをよりスムーズにしてくれます。
例えば頻繁にデータをやり取りするクライアントの場合、欲しいデータをクライアントに依頼し、データを送ってもらう、またクライアントから依頼を受けデータをお送りする、というやり取りを頻繁に行わなければなりません。
しかしAppMoveBoxを使いクライアントとフォルダ共有し、データを同期しておけば、双方が必要な時にすぐにデータを取り出すことができ、お互いにデータを要求するやり取りをしなくて済み、大幅な時間短縮が図れます。

ゲストフォルダ機能概要
登録ユーザーは自由にゲストフォルダを作成して、社内や社外のゲストユーザーとのファイルの受け渡しが可能です。また、ゲストフォルダ毎に、「アップロードのみ」「ダウンロードのみ」等の権限が設定でき、なおかつゲストユーザー間でデータの受け渡しはできないため、セキュアな情報共有が可能です。

登録ユーザーとゲストユーザー

登録ユーザーの配下に取引先ごとの専用フォルダを作成することで、機密性を保持しつつ、複数の相手とのファイル共有が可能です。ゲストID、パスワード、ログインURLを取引先ごとに任意に設定することができます。

登録ユーザーとゲストユーザー関係イメージ

登録ユーザー

  • 利用ライセンスあり
  • 自分で作成したゲストフォルダ全てにアクセス可

ゲストユーザー

  • 利用ライセンス必要なし
  • 許可されたゲストフォルダのみアクセス可
  • ユーザー数無制限

登録ユーザーからのビュー登録ユーザーからのビュー
取引先毎の専用フォルダを作成できます。画面上には作成した取引先が一覧で並びます。

アクセス権限設定イメージ
アクセス権限
登録ユーザーは、ゲストフォルダ毎にアクセス権を設定可能です。

ゲストユーザーからのビューゲストユーザーからのビュー
ゲストユーザーがアクセスできるのは、与えられたゲストフォルダのみとなります。画面上には登録ユーザーから与えられたゲストフォルダのみ表示されます。

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セキュリティ

SSL暗号通信、サーバー認証によるセキュリティはもちろんのこと、監査ログの強化によりセキュリティを強化、さらにLDAP、ActiveDirectoryとの連携でユーザーの一元管理が可能です。

セキュリティ画面イメージ

SSL暗号通信
SSL暗号通信は第三者認証機関のSSLサーバー証明書をアドオンし、よりセキュアに盗聴・改ざん、なりすましを防止するための機能です。 SSLサーバー証明書には有効期限があります。この有効期限は、AppMoveBoxのライセンス期間に合わせて発行されます。

セキュリティ機能一覧

ファイルリンク パスワード必須指定
有効期限必須指定
ダウンロード最大回数指定
共有フォルダ 使用の有無を選択可能
ゲストフォルダ 使用の有無を選択可能
アクセス制御 ユーザー/グループごとの権限設定可能
セッションタイムアウト機能
IPアドレス制限
ロックアウト機能(ログインのトライ回数制限)
ログ管理 ゲストフォルダアクセスログ
共有フォルダアクセスログ
ファイルリンクダウンロードログ
システムログダウンロード
パスワード 一定期間毎の強制変更
複雑性のチェック機能
暗号化 SSL暗号化通信
ウイルス検知 アンチウイルスエンジンを内蔵
ファイルアップロード時に自動チェック・駆除
パターンファイルは4時間毎に自動更新
※サポート契約が必要です。

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